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HAKU 北村 コラム 17「FのDのEの話」

普段は靴職人、北村です。

今回は「FのDのEの話」します。
何かって? 決まってるでしょ!!!

(F)藤子・F・不二雄の!
(D)ドラえもんの!
(E)映画! 

の話ですよ!!!

なんと現在「Amazonプライム・ビデオ」で、今までに公開されたドラえもん映画39作品のうち38作が観られるんですよっ!!!
(39作目の『のび太の月面探査記』だけ観られません)

僕ね、このコラムのために38作品全部観ましたからね! 100分×38作品=3,800分(63時間)費やしてますから! 2ヶ月かかりましたから!

それでは最初に歴代ドラえもん映画の年表を見てみましょう。

1980 のび太の恐竜
1981 のび太の宇宙開拓史
1982 のび太の大魔境
1983 のび太の海底鬼岩城
1984 のび太の魔界大冒険
1985 のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)
1986 のび太と鉄人兵団
1987 のび太と竜の騎士
1988 のび太のパラレル西遊記(※1)
1989 のび太の日本誕生
1990 のび太とアニマル惑星(プラネット)
1991 のび太のドラビアンナイト
1992 のび太と雲の王国
1993 のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)
1994 のび太と夢幻三剣士
1995 のび太の創世日記
1996 のび太と銀河超特急(エクスプレス)
1997 のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記(※2)

(以降、藤子・F・不二雄 死去後の作品)
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1998 のび太の南海大冒険
1999 のび太の宇宙漂流記
2000 のび太の太陽王伝説
2001 のび太と翼の勇者たち
2002 のび太とロボット王国(キングダム)
2003 のび太とふしぎ風使い
2004 のび太のワンニャン時空伝

(以降、声優交代後の作品)
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2006 のび太の恐竜2006
2007 のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~
2008 のび太と緑の巨人伝
2009 新・のび太の宇宙開拓史
2010 のび太の人魚大海戦
2011 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~
2012 のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~
2013 のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)
2014 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~
2015 のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)
2016 新・のび太の日本誕生
2017 のび太の南極カチコチ大冒険
2018 のび太の宝島
2019 のび太の月面探査記

※1『のび太のパラレル西遊記』は原作漫画無し、映画スタッフによるオリジナル作品

※2『のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記』は執筆中に藤子・F・不二雄が死去したため、下書きや原案を基に藤子プロが製作している。

全部は語れないので、独断で上位10作品を挙げたいと思います!

第1位 『のび太の魔界大冒険』(1984)

これね、小学生だった当時も大好きで、テレビ放送を録画して何度も観た思い出の作品です。今回再視聴するにあたり、かなり厳しい目で観たつもりなんですけど、やっぱり面白かったですよ!

まず僕がドラえもん映画に求めるものは以下の項目なんです。

・危機感、恐怖感
・伏線
・メインキャラ、ゲストキャラの魅力
・結末の爽快感
・主題歌の良さ

んで、この作品なんですけど、そもそもプロットが素晴らしい!
藤子・F・不二雄が作り出した物語も最高だし、アニメスタッフによる演出も細部まで凝っていて隙が無いのです。

ドラえもん映画の中でも1、2を争う怖い作品だと思うんですよ。魔界の悪魔と戦うという内容自体も怖いし、雰囲気も終始不穏なんですよ……
魔界に乗り込んでからもピンチの連続で冒険してる感がありまくりです。

「ドラえもんとのび太の形をした謎の石像」や「ドラえもんの魔法の帽子」などの伏線も効果的に張られています。

映画ではドラえもんとのび太がよくケンカするんですけど、このときの掛け合いが面白いんですよね。リズムが良いんです。今作でも見所ですよ。

ゲストキャラ、敵キャラも魅力的。仲間として一緒に戦う「美夜子さん」は強くて頼もしいお姉さんで、全ドラえもん映画の中でも人気が高いキャラなんじゃないかなあと思いますねー。

大魔王デマオンとの最後の戦いにおける緊張感と疾走感、倒したときのおぞましい断末魔の演出。圧倒的満足感の中、物語は幕を閉じてゆくのです。

主題歌は小泉今日子の『風のマジカル』。これがねー、良いんですよ。劇中とエンディングで流れるんですけど、なんかパーッと新しい世界が開けてくるような感じがしてとても合っているんです。

ついでに言っておきますとこの作品、2007年に『のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~』としてリメイクされています。

ぼかぁね! 正直これめちゃめちゃ期待してたんですよ! 大好きだった映画が最新技術で蘇るんですから! でもね! これがゴミ中のゴミなんですよ! 僕もモノ作りしてる人間なんであまり他人の作品を酷く言うこと無いんですけどね! こんなもんゴミです!

だってこのリメイクね! オリジナルの素晴らしい点をことごとくカットし、必要性の無い追加要素をこれでもかと詰め込んで、よくもまあここまで原作に敬意の無いリメイクができたもんだなあああああ!!!!! と穏健なこの僕に言わしめた作品なんですよおおおおお!!!!!

うおおおおお!!! オレはゆるさんぞおおお!!!!

ハァ……ハァ……すみません、取り乱してしまいました。
良かったら皆さんも新旧2つの魔界大冒険を見比べてみてください。

第2位 『のび太の南極カチコチ大冒険』(2017)

これ2017年の作品なんでめちゃめちゃ最近のやつなんです。
藤子・F・不二雄原作の映画を観て育った僕としては、

「現在のドラえもん映画なんて大したことないんでしょ~? 色々表現規制も増えてるし、さぞかしヌルい冒険やってるんでしょうなあ!(笑)」

って思ってたんです。
でもね、びっくりしましたよ! 素晴らしいです。ストーリーも、演出も、キャラクターも、全てのクオリティが高いです。

演出面は過去作とかなり異なっています。
個人的にはちょっとエヴァンゲリオンっぽい感じがするなあと思いました。街の遠景が斜めに切り取られてたり、カメラワークが細部に寄っていたり。あと、いつもの空き地が草だらけに描かれていたのが印象的で、これによって夏の雰囲気が良く出ていました。

映像に独特の質感があるんです。色合いや陰影の処理が他のドラえもん映画とは明らかに違っています。妙にリアルっていうか。

舞台となる南極や古代遺跡の風景も描き込まれおり、映像として非常に美しいです。

ひみつ道具も凝ったものが色々出てきて面白いなあと思いました。

やっぱりドラえもんといえば「ひみつ道具」なんですよ。
でも映画だとドラえもんが四次元ポケットを無くす展開が結構多いんですよね。道具があると危機的状況になりにくいので、話作りとしては仕方ないのかもしれないですけど、やっぱり道具があったほうが楽しいんですよ!

僕が大好きな “時間移動を利用した伏線” も出てきました! これも良く出来ていて『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を彷彿とさせます。

最後の敵であるブリザーガは『風の谷のナウシカ』に出てくる巨神兵のような、制御不能で強大な存在です。

平井堅が歌うエンディング曲『僕の心をつくってよ』も雰囲気に合っていました。

第3位 『のび太の恐竜2006』(2006)

この作品は2005年に声優陣が一斉交代してから初めての映画です。
声優だけでなくすべてが一新されており、作画や演出がかなり現代的になっています。

キャラクターの動きがなんだかフニャフニャしていたり、遠景でのキャラが雑に描かれていたりと少々気になる箇所もありました。2006年はこんな感じの表現が流行っていたのかなあ?

現代的になっているのに、のび太の部屋はなぜか狭く汚くなってるんですよね(笑)
旧ドラでは6畳くらいあって、机はスチール製、部屋もわりと片付いてたのに、新ドラだと「4畳半くらい・木製机・おもちゃが散乱」といった感じなんですよ。

ストーリーはかなり原作に忠実で、クオリティの上がった『のび太の恐竜』が観られるのは嬉しかったです(旧・のび太の恐竜は1980年の作品なので、今観るとやはり古くさい……)

おおむね満足なんですけど、ひとつだけ不満な点があるんですよ。原作ではタイムマシンで1億年前に行ったあと、ドラえもんがのび太たちに “1億年前” という時間の長さを説明をするシーンがあるんですよね。

「おとぎ話の世界があるだろ、「昔むかし王子さまと王女さまが……」。ざっと一千年前はそんな時代だったんだ。」

「その倍の二千年ほど前にキリストが生まれてる。西暦紀元やクリスマスは、ここから始まっているわけだ。」

「さらにその倍の四千年前、エジプト・メソポタミヤ・インドなどで文明が栄えていた。日本ではまだ農耕も始まっていなかったけどね。」

「その倍の八千年前となるともうなんにもわからない。文字が発明されていないから記録がないんだよ。」

「人間の歴史なんてせいぜい数千年。」

「その数千年の歴史を一万回以上くり返して…やっと一億年になる。」

「そんな気も遠くなるような大昔に……、ぼくらは来ているわけだ。」

※『大長編ドラえもん (Vol.1) のび太の恐竜』より引用

おい! なぜこれを省いた!!!

このシーン、知識としても面白いし、子供に与える恐怖感もあるし、現に僕は今こうやってコラムに書くほどに記憶に残しているのだぞ!!!

そんなわけでこれが載っている漫画版も一緒におすすめしておきます!

第4位 『のび太の宇宙小戦争』(1985)

めちゃめちゃ面白い。改めて観ると全然子供向けとは思えない内容ですけど(笑)

あらすじを言うと、

ピリカ星でクーデターを起こり、大統領であるパピが星から逃げ出す。

地球に辿り着いたパピ、のび太たちに会う。

パピがピリカ星からの追っ手に捕まる。

パピを助けるため、のび太たちがピリカ星に乗り込む。

と、こんな感じなんです。もう出だしから「クーデター」ですから。
その後も「独裁者」とか「情報機関・PCIA(ピシア)」とか「自由同盟」とかおおよそ子供向けでは無い単語が飛び出します。

のび太たちの武器は「戦車」だし、クーデター後のピリカ星は街中に「監視カメラ」が仕掛けられた「監視社会」だし、終盤ではみんなが「磔にされて銃殺」されそうになってるし……

けれど小学生の頃も楽しく観てたんで、藤子・F・不二雄先生はやっぱり子供が面白がるものを分かってたってことなのかなあ?

もう1つこの作品が面白いポイントとして、敵が手強いということが挙げられます。のび太たちが隕石に紛れてピリカ星へ突入したのを見抜き、同盟軍の秘密基地を発見し、戦車の弱点にも気付くのです。強い。

あとね、映画ではのび太って普段とは違い勇敢じゃないですか? ジャイアンは情に厚く男気を見せるし、しずかちゃんは賢いし。
ゴネるのは大体スネ夫なんですよ。

「もう嫌だ! ウチに帰ろうよ!」とか「なんで僕たちがこんなことしなくちゃいけないんだよ!」とか言って。

今回も例に漏れず、敵の襲撃に対して「勝てる訳無いよ!」と言って戦いを放棄しようとするんです。でも先に戦いに出たしずかちゃんを心配して追っかけてくるんですねー! 

その後、攻撃を受けそうになったしずかちゃんの戦車を庇い、自らの戦車を盾にするんです! 僕この映画でのスネ夫好きなんですよね。己の弱さを乗り越えていくこの感じが。

珍しくスネ夫が活躍する作品なんですよ(ラジコン戦車を作ったのもスネ夫だし)。

あ、大事なことを忘れてました!
初期のドラえもん映画の主題歌は武田鉄矢が関わってるものが多いんですけど、この作品の主題歌『少年期』もその1つなんです。

いやーこれめちゃめちゃ良い曲ですよ。もの悲しく美しいメロディーと、子供時代を懐かしむセンチメンタルな歌詞。僕は特にイントロが好きなんですよねー!

名曲やでえ! ホンマ!(急な関西弁)

Amazonプライム会員の人は無料で聴けるのでぜひ聴いてみてください!
会員じゃない人もサンプルが聴けます。

amazon music『少年期』~ドラえもん映画主題歌集~
https://www.amazon.co.jp/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E6%9C%9F/dp/B01KQ07IPS

第5位 『のび太の宝島』(2018)

オリジナルストーリー作品。
2018年の作品なんでつい最近のやつです。
ちなみに歴代最高の興行収入をあげています。

キャラクターデザインが少し変わり、旧ドラえもんに近い雰囲気になっています。

物語における藤子・F・不二雄感はかなり薄く、ジブリやワンピースのような印象を受けました。

とは言え、全体的なクオリティは高く、バトルシーンもスピード感があって盛り上がります。エンディング曲は星野源の『ドラえもん』です。この曲は現在のテレビ版ドラえもんの主題歌となっております。

あと、髪をほどいたしずかちゃんが見れます。かわいいです。

第6位 『のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム) 』(2013)

こちらもオリジナルストーリー作品。

ドラえもんの鈴にまつわるエピソードが出てきます。のび太の家に来て間もない頃の話もあり、けっこう感動させられました。

ゲストキャラのデザインや活躍っぷりも良いですし、なにしろ舞台が22世紀のひみつ道具博物館なので色んな道具が見られます! 

テーマパークに来たような楽しい雰囲気で始まるのですが、謎解き要素が出てきたり、地球滅亡の危機もあったりで飽きさせません。

最後に登場する「怪盗ドラックス」というキャラクター、藤子・F・不二雄だったら絶対に描かないだろうけど面白いなあと思いました。エンディング曲はPerfumeの『未来のミュージアム』です。良し。

第7位 『のび太と鉄人兵団 』(1986)
第8位 『新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~』(2011)

この2つはオリジナルとリメイクなのでまとめてご紹介します。

ストーリーをざっくり言いますと、惑星メカトピアから地球侵略に来たロボットたち(鉄人兵団)と鏡の中の世界で戦う話です。

核となるのは、スパイとして先に地球に送り込まれた、地球人少女にそっくりなロボット「リルル」と、そのパートナーである巨大ロボット「ジュド」。
のび太がこの巨大ロボットを北極で拾うところから物語は始まります。

まず、巨大ロボットを拾うってとこが突拍子も無くて面白いですよ(笑)
このロボットに「ザンダクロス」という名前を付け、鏡面世界で乗り回して遊びます。しかし、この能天気なスタートとは裏腹に物語は徐々に深刻な雰囲気に包まれていくんですねー。この展開の落差が僕は好きなんです。

この作品、かなり危機感強めでして、戦闘もガチの銃撃戦だし、鏡面世界とはいえ都市をいきなり爆撃してくるようなやつらが相手となっております。ドラえもんの映画で破壊された日本が見られるのはこの作品くらいではないでしょうか? 特にリメイク版の方は廃墟となった街の描写が細かくて見応えがあります。

リメイク版のオリジナル要素として、ジュドの頭脳パーツがドラえもんの道具で「ピッポ」という名のヒヨコ型ロボットに改造されます。個人的にはあまり必要性を感じない追加要素だと感じました(悪くはないけども)。

ラスト、しずかちゃんのひらめきによって地球は救われるのですが、その解決策がかなり無慈悲な結果をもたらすことになるので注目です。

第9位 『のび太の海底鬼岩城』(1983)

これも小学校の頃大好きだったんですよー!
深海が舞台なんですけど、出てくる幽霊船の演出が怖くて怖くて……
バミューダトライアングルの話なんかも恐いんですよねー。

敵キャラのデザインも怖いですよ。
自動報復システム「ポセイドン」とかロボット兵士「鉄騎隊」とか。

核で滅亡したアトランティス連邦の雰囲気もおどろおどろしいです。

差し迫っている地球の危機もヤバいですよ。
バカなコンピュータ「ポセイドン」が海底火山の噴火を敵の攻撃と勘違いして世界中に核ミサイルを発射しそうなのでそれを阻止する、という……
子供用のアニメで核ミサイル登場します?

ちなみにジャイアンとスネ夫はテキオー灯という道具の効果が切れて、深海でガチで死にかけます。これまた怖い。

確実に名作なんですけど、いまいち知名度が低いんですよね……
ぜひとも皆さんに観て欲しい作品です。

第10位 『新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~ 』(2014)

これも名作ですよ。
オリジナルは1982年ですけど、リメイク版の出来が良かったのでこちらをランクインさせました。かなり原作に忠実です。元々の完成度が高いですからね。これで良いと思います。

ストーリーは「THE冒険」って感じ。
ラスト、「10人の外国人」の伏線回収も驚きがあって良いですねー。
ドラえもん映画の面白さが全部詰まってると思います。

他の見所としては、苦悩するジャイアンが描かれていることです。けっこう繊細な一面があるんですよ(笑)

はいっ! 長かったですね!
1位~10位をおさらいしておきましょう。

第01位 のび太の魔界大冒険
第02位 のび太の南極カチコチ大冒険
第03位 のび太の恐竜2006
第04位 のび太の宇宙小戦争
第05位 のび太の宝島
第06位 のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)
第07位 のび太と鉄人兵団
第08位 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~
第09位 のび太の海底鬼岩城
第10位 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~

この10作品は自信を持っておすすめできます!

僕自身は旧ドラえもん世代なんですけど、新ドラ作品も等しく楽しめました。

自分が小学校の頃に抱いたワクワク感を今の子供たちも感じているんだろうなあと思うと、時代の変化に対応しつつ、ドラえもんのアニメを作り続けているスタッフの方々に感謝をせずにはいられません(ウチの4歳の娘も観ております)。

2020年8月には最新作『のび太の新恐竜』が公開予定となっております。正直今まではあまり気にしてなかったんですけど、38作品観たことで俄然楽しみになってきました!

では最後に38作品の中で「ツッコミどころが多かった作品」を、理由を添えて発表して終わりたいと思います。

『のび太の創世日記』(1995)
・ひみつ道具の能力すごすぎ(宇宙を作る)
・物語の畳み方雑すぎ

『のび太のねじ巻き都市冒険記』(1997)
・敵が熊虎鬼五郎という前科百犯の脱獄囚
・主題歌が「矢沢永吉」

『のび太の南海大冒険』(1998)
・オープニング曲とエンディング曲がどっちも「吉川ひなの」
・のび太、ジャイアン、スネ夫の3人ちんこ出る

以上、ドラえもんを愛するあまり、いつもは1500字~2000字のコラムなのに今回は8000字近くになってしまった北村がお送りしました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。